裏基準で受験生を落とすこと
新聞記事によると、神奈川県立神田高校が選考基準になっていない項目を裏基準として、合格圏内の受験生を不合格にしていたことが分かった。県教委の調査により、この不正は2005年から校長の指示により行われていた。それは、学校の最高責任者が不正だと知っていたのに、なぜ教員に指示を与えたのか。県教委によると、神田高校は年百人を超える中退者が出る課題校だと呼ばれているそうだ。学校に指導上の問題を抱える生徒が多いため、教員の負担が大きかった。それらの負担軽減が大きな目的だったと校長が語った。
この事件について、教育専門家は学校側の気持ちは分かるが、外見だけで受験生を落とすのは若干問題があると言った。その代わりに、面接などで受験生本人から話を聞いた上で決めればよかったという意見もあった。
その他、大勢の意見が電話とメールで県教育委員会に寄せられた。その中で半数以上が学校側に同情し、校長が謝罪する必要がないという主張の人が多い。逆に、「子供の学ぶ機会を奪ったのはよくない」、「入学させてから育てるのが学校の本質ではないか」という意見を持つ人は少数だった。
この新聞を見て、学校側のやり方に賛成する人が多数ということがわかったが、私は認められない。まず、公表していない裏基準で受験生を落とすのは不公平だ。それは賄賂など不正な手段で合格になると同じではないか。それで、教育者でさえ不正なことをしたのだから、よい生徒は育てられないと思う。次に、学生の成績や個性などに関わらず、皆平等で教育を受ける権利を持ち、誰にもその機会を奪う権利はない。学校の責任は生徒を育てることで、いい子だけを教えるのが教育とは言えないと思う。その上、類は友を呼ぶということがあるので、根本的な中退者の問題を早く解決しないと、学校にとってもっと厳しくなると思う。
在語言學校的第三個學期寫的作文
其實算是對一則新聞的意見吧~
新聞內容大致上是說~
某縣立高中暗地裡設了未公開的錄取標準
這些標準是看外表...
比如有沒有染髮、服裝整不整齊之類的~
然後用這些標準使得一些成績合格應該被錄取的學生
因為外表看起來比較像不良學生而落榜
大部分的人對同情學校的作法
因為這間學校長期被大量問題學生的問題困擾著
所以希望使用這種方法
看能不能減少問題學生入學...
可是...
教育不是要把學生導向正途嗎?
怎麼能夠因為學生看起來像是問題學生而拒絕人家入學
雖然不可能人人偉大學孔子有教無類
可是這樣也失去了教育的意義了不是嗎?
更何況這是縣立高中...
只是~我覺得這也只是治標不治本的爛方法啦~
基本上我認為物以類聚
當一個地方聚集了大量同類型的人
大家也會漸漸知道這個地方可以去
所以這類型的人也會一直不停的湧入
就像......
聚集了許多J家飯的地方
大家也會因為大家奔相走告
而越聚越多~
哈~好像舉了很爛的例子
ma~總之就是一篇像感想一樣的作文啦~
然後偷懶
所以前面也加了很多新聞內容來充字數^^
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