記事の見出し:ネットで仮眠、再び現場へ

タイトル:非正社員の実態の一例

キーワード:ネットカフェ、仮眠、非正社員、深夜労働

この記事を選んだ理由:前にカフェ難民についての新聞記事を読んだことがあり、このような状況が日本社会に広がっていることがわかりました。この記事は、さらに実例が書いてあり、実例を見ないと、想像できないから、この記事を選びました。

発表原稿:

 この新聞記事によりますと、体にきつい夜間の仕事の多くは非正社員が担当していることが分かりました。(経済産業省の調べによると、終日営業の小売業には、非正社員の割合が80%を超えています。)なぜならば、正社員がしたくないのも一つの原因ですが、今日、私が皆さんに伝いたいのは、夜の高い時給がなければ、生活ができない非正社員の姿です。

 労働基準法によると、深夜労働には25%以上の割増賃金を支払う義務があります。深夜労働というのは、午後10時から午前5時まで働くことです。この法律があって、昼間時給800円の仕事は深夜になると、時給が1000円以上になります。

 この記事には、ネットカフェで短い仮眠を取って、再び現場へ戻る例が挙げてあります。夜勤がある日には、契約社員である松浦望さんは午前7時半から午後4時までに会社から派遣され、学校の警備をします。そして、ネットカフェで2、3時間休んで、午後9時から百貨店で夜間警備をやっています。深夜10時から商店街の巡回をして、午前5時で終了です。それから、ネットカフェで数時間仮眠して、再び仕事に向かいます。こんなに長い時間働いていても、昼夜合わせて月収23万円から24万円ぐらいです。

 この新聞記事を読んで、カフェ難民という言葉を思い出しました。カフェ難民は、いわゆる決まった住居がなく、寝泊りの場所としてネットカフェを利用している人々のことです。こういう人々は、日雇い派遣労働に従事する非正社員が多いです。その中に給料が部屋も借りられないほど少ない人や、松浦望さんのような二つ以上の仕事を掛け持ちしている人もいます。

 ネットカフェが嫌いな私にとって、あまりこんな生活は理解できません。本当にリラックスできる場所や心休まる自分の場所がないと、ストレスが解消できません。ですから、少ないとも政府が何かしてあげればいいと思っています。今年日本の政府は、全国の約4割を占める東京都のネットカフェ難民に対して、賃貸住宅の入居費用などを無利子で貸し付ける支援に乗り出すことを決定しました。でも、それだけではまだ足りないと思います。国民宿舎を立てること、補助金や住宅ローンなどの政策を立てること。あるいは、税金を減らすことなども役に立つことだと思います。

 不景気のためで、カフェ難民が増えていることは皆わかっていますが、政府だけの責任じゃなく、自分にも責任があります。ですから、自身の能力を高めるのも重要だと思います。専門的な能力を持っていないから、いい仕事を見つける可能性が低いし、給料も少ないです。お金が足りないから、一生懸命働いています。しかし、いくら頑張って仕事をしても、お金がまだ足りないから、もっと多くの仕事をしなければなりません。そうしたら、生きることはお金に追いかけられるようになってしまうと思います。そのまま続けると、悪循環になると思います。

 

問題提起と意見交換:これから、ネットカフェで仮眠して、再び仕事現場に行く人やカフェ難民も増え続けると思います。この状況について、皆さんの意見や対策をお聞きしたいと思います。皆さんはどう思いますか。


好長好長~
這不是作文...是一篇speach的原稿
在語言學校的第二個學期寫的

從老師那拿到的一篇關於"咖啡難民"的新聞
然後要講給全班同學聽
所以原稿裡有新聞內容、有自己的意見
講完還要丟一個問題給同學
讓大家都能參與到~
不過因為準備時間不足
我是講完之後才把原稿拿給老師~請老師幫我修改
結果被老師說我問的問題~太大而且太難了
哈~
但現在自己把這篇打出來
真的覺得這不是我會寫的文章
太多句子都是超新聞上面的了...
現在叫我講我也講不出來啦>"<...

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