格差
かつての日本社会は、いわゆる一億総中流という格差が小さい社会だったが、だんだん格差が広がり、現在格差問題も盛んに議論されている。もちろん、間違いなく格差が大きすぎると、社会には悪影響を与える。しかし、格差は本当に社会に悪影響だけを与えるのだろうかという意見も出ている。
典型的な資本主義社会であるアメリカでの貧富の差から見ると、格差のひどさがわかる。今世界中の金融危機により、多くの大手企業がつぶれそうな状態になっている。それにも関わらず、企業の管理階級は巨額のボーナスを手に入れたのに対し、普通の社員はリストラになり、職を失った。このような不公平なことは、毎日格差社会で起り、普通のことになってしまった。
一方、旧ソビエト連邦のような社会主義国家から見ると、全く違う風景が見えてくる。いわゆる平等な社会主義国家には、努力しても努力しなくても同じ生活をするので、最後には皆何の努力もしないまま楽に生きてきた。結局、国家も社会も前には進めず、失敗を招いた。
私の考えでは、今の社会では格差が必要だ。格差があってこそ、人は成長する。格差があるから、人は目標を目指して、偉くなろうという意欲がでてくる。格差がなければ、人間は階級や上下の意識がなくなり、戦いや努力する意欲もなくなってしまう。しかし、格差はアメリカのような大きすぎるのもよくないことだと思う。政府は社会の格差を適当な範囲に制限するべきだ。
2009.3.18期末考考試時寫的作文...
應該是我在日本寫的最後一篇作文了吧^^
也是在語言學校寫的最後一篇吧~^^
就算要我再寫我也不想交~哈哈
順便交代一下~
上週考完期末考哩...
完全沒唸書...竟然還all pass了ㄟ~
保證不是有實力~只是莫名其妙有受到老天爺眷顧
明明這三個月就一直上課鬼混、打瞌睡
外加不想上學、不想看見討厭的老師就翹課...
聽力89
讀解90
文法71
會話80
哈~超神奇的~
但看的出來沒唸書吧.....因為我造句都不會寫啊